2016年2月19日金曜日

ウディタでADV(ノベルゲー)作成講座2 自動実行(初期化)イベント

2 自動実行イベントを作る


いよいよイベントを作っていきましょう。
まずはゲームを起動したときに一番最初に作動するイベントを作ります。

コモンイベントの000番に「自動実行」という名前のイベントを作ります。
(今回はマップ1つしかないので、コモンイベントじゃなくてマップイベントで作っていってもかまいませんが、管理が楽なのでコモンイベントでやっています)



自動的に起動してほしいので、起動条件は「自動実行」です。
条件は「変数0が0と同じとき」になっているので、そのままで良いでしょう。






この自動実行イベントでは、まず、背景・立ち絵などよく使うピクチャをあらかじめ読み込んでいきます。
使うときにいちいち表示→消去するよりも、あらかじめ読み込んでおいて移動させた方が動作が軽くなるためです。



今回は背景はこちらを使います。

立ち絵はこの4枚を使うことにします。



まず、「ピクチャ表示」コマンドを選んで背景画像を読み込みましょう。


背景は一番後ろに表示したいのでピクチャ番号1にしました。



続いて、立ち絵。
背景より手前に表示したいので、2以上の数字なら何でもいいのですが、とりあえず10~13にそれぞれの立ち絵を読み込んでいきます。


x座標を200に設定して、真ん中らへんに表示されるようにします。



さて、きちんと表示されるかテストプレイしたいところですが、今のままだと自動実行を永遠にやり続けるため、エラーになってしまいます。
自動実行は一回だけ起動すれば十分なので、変数0に1を代入して、一度しか起動しない設定にしておきます。














変数0に「自動実行」と名前を付け、1を代入しました。

では、表示を確認するためテストプレイをしてみましょう。





















ちゃんと表示されました。
実際には4枚の立ち絵が重なっていますが、同じ座標に表示しているため、一番ピクチャ番号が大きな、ピクチャ番号13に表示した立ち絵のみが見えています。

下の方が空いていますが、ここにはメッセージウィンドウを表示します。
メッセージウィンドウもしょっちゅう表示することになるので、最初に読み込んでおいた方がいいですね。

では、先ほどの自動実行イベントに戻って、ウィンドウ画像も読み込んでおきます。

ウィンドウは画像を準備せずに、簡単に四角を描画して作ってしまいましょう。



ピクチャ番号はとりあえず20にしました。
表示タイプは[4]のお手軽ウィンドウを選び、ファイルに<SQUARE>と入力します。
生成サイズは横600縦100に設定します。

位置を左下にして、x座標を20、y座標を460にしました。
カラーはそのままだと白になるので、R0/G30/B50で紺色っぽい色にします。

テストプレイをして表示を確認しましょう。


ADVゲーム!って感じの画面になりました。





0 件のコメント:

コメントを投稿