2016年2月19日金曜日

ウディタでADV(ノベルゲー)作成講座3 文章表示イベント

3 文章表示イベントを作る


次にメッセージを表示するためのイベントを作っていきます。
まず、「文章の表示コマンド」に何か試しに適当な文章をいれてテストプレイしてみるとわかると思いますが、今の設定のままでは描画したメッセージウィンドウからはみ出して文章が表示されます。

















なので、まずはメッセージを表示する位置を設定しましょう。

前回作ったコモンベント000の自動実行イベントの続きにシステム変数を変更するコマンドを入力します。





システム変数1[メッセージウィンドウx座標]には30を代入しました。









システム変数2[メッセージウィンドウy座標]には
370を代入しました。








そうするとこんな風に表示されます。




OKですね。


さて、今の状態では常時メッセージウィンドウが表示されることになるので、メッセージが表示されていない時はウィンドウを消すようにしたいと思います。

コモンイベント000[自動実行]のメッセージウィンドウの表示コマンドを修正します。

不透明度を0に設定し直してOKを押してください。


それではコモンイベント001に「文章表示」というイベントを作っていきましょう。



名前を「文章表示」とします。
起動条件は呼び出しのみでOKです。
「入力の数/設定を返す」という所の「設定」ボタン(画像の黄色く印をつけたところ)を押してください。





「文字列1/コモンセルフ5」というチェックボックスにチェックをいれ、「表示する文章」と名前をつけます。

さて、コマンドを入力していきます。
まず、メッセージウィンドウの表示設定をします。



「ピクチャ」を選んで、ピクチャ番号に20と入力し、「移動」を選びます。
座標は、「相対モード」にチェックをいれ、xyともに0を入力します。
カラーは「同値」にチェックをいれてください。
不透明度は255に設定します。


次に「文章の表示」コマンドを入力します。



表示内容には¥cself[5]と書いて、入力ボタンを押してください。
※¥cself[5]は「セルフ変数5に代入されている文字を表示しますよ」の呪文です


文章を表示し終わったらメッセージウィンドウが消えるように「ピクチャ」コマンドを入力します。



先ほど設定したのとほぼ同じですね。
不透明度を0に変えて、消えるように設定してください。



このコモンイベントは今のところはとりあえずここまでです。
名前の表示やバックログなど、後からもうちょっと処理を追加していきます。




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